萌えのある生活っていいね。
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決断は今年の夏のこと……
会社の都合でシステムエンジニアの職を失い、
自宅警備員をして過ごすつぐもん。
「あぁ~このままグタグタしていても、どうしようも
ないよな~。」
つぐもんは黄色いアヒルホケモンのごとく頭を抱え、
ひたすら悩んだ。
……。
悩んだ末、導き出した答えが進学することだった。
「やっぱり、自分の好きなイラストを仕事にできたらいいな!
自分のイラストで、みんなが楽しい気分になれたらいいな!
それなら、H○Lに入学するしかない!!」
早速、見学会に参加し、願書をゲットし、即願書を提出したのだった。
……2009年10月。
入学し、つぐもんのスクールライフが始まる。
ゲーム、CG、IT関係のプロフェッショナルを目指す学生さんが通う
専門学校H○L。
始めは、みんな優等生や真面目といった鎧で体を固めていた。
しかし、日に日に、打ち解け合い、自分らしさを見せ始める。
時間が経つにつれ、つぐもんにたくさん友達ができた。
マイミクにもなった。
友達の中にガールフレンドもいて楽しくて仕方がないようだ。
去年まで、おっさんばかりの職場にいたのだから、少しはしゃい
だりしてしまうのは、許してあげてほしいのだ。
明日で今年のスクールライフが終わり、冬休み。
「おっしゃ~! たくさん遊べるぜ! 去年は12月29日までバリ
バリ働いていたしな! ……ちょっぴり、みんなに会えないのが
寂しいかな?」
そんな事を思う、今日のつぐもんであった。
……おしまい。
長文おつ~。そして、今日の落書きもペタリ。
会社の都合でシステムエンジニアの職を失い、
自宅警備員をして過ごすつぐもん。
「あぁ~このままグタグタしていても、どうしようも
ないよな~。」
つぐもんは黄色いアヒルホケモンのごとく頭を抱え、
ひたすら悩んだ。
……。
悩んだ末、導き出した答えが進学することだった。
「やっぱり、自分の好きなイラストを仕事にできたらいいな!
自分のイラストで、みんなが楽しい気分になれたらいいな!
それなら、H○Lに入学するしかない!!」
早速、見学会に参加し、願書をゲットし、即願書を提出したのだった。
……2009年10月。
入学し、つぐもんのスクールライフが始まる。
ゲーム、CG、IT関係のプロフェッショナルを目指す学生さんが通う
専門学校H○L。
始めは、みんな優等生や真面目といった鎧で体を固めていた。
しかし、日に日に、打ち解け合い、自分らしさを見せ始める。
時間が経つにつれ、つぐもんにたくさん友達ができた。
マイミクにもなった。
友達の中にガールフレンドもいて楽しくて仕方がないようだ。
去年まで、おっさんばかりの職場にいたのだから、少しはしゃい
だりしてしまうのは、許してあげてほしいのだ。
明日で今年のスクールライフが終わり、冬休み。
「おっしゃ~! たくさん遊べるぜ! 去年は12月29日までバリ
バリ働いていたしな! ……ちょっぴり、みんなに会えないのが
寂しいかな?」
そんな事を思う、今日のつぐもんであった。
……おしまい。
長文おつ~。そして、今日の落書きもペタリ。
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